『フェニックス杯』

今回のレポートは主将母です。

12/1(日)扇グランドにて、日暮里シニアさん主催のフェニックス杯に参加。
硬式球のバッティングやボールのスピード測定を体験。
参加チームは文京区だけでは無いのですが、お相手は同じ区のリトルモンキーズさん…本富士大会でも対戦しています。今日の監督は、UCコーチ。低学年応援団&父兄応援団も見守る中、勝利の行方は!?

1回表ファミリーズの攻撃、得点できず。
その裏、バッテリー6年K&W。2失点して、満塁になるも三振でスリーアウト。応援団もホッ。
2回相手に3点が入り、3回ファミリーズの攻撃。6年Kがフォアボールで出塁、気付けば3塁。6年Wのヒットで1点を返します。
4回、審判の方に時間の都合もあってか『この回で終わるかも』と言われましたが、共に無得点で時間ができた!?5回も攻撃できることに。ツーアウト取られるも、ここから!!5年Kタ、6年Nがフォアボールで出塁、相手のエラーで2塁にいたKタ、一気にホームに帰って来ました。その後、6年TのヒットでNもホームへ!!5年M、フォアボールで満塁になるも追加点ならず…3-7で試合終了。残念ながら負けてしまいました。

その後、根津小での練習。
1~5年は、いくつかのグループに分かれて、バッティングと守備練習等。
6年は、オール駒込さんの体験に参加。初めてやる練習に戸惑う表情。動きも何だか可笑しくて、ついニヤリ、いや笑ってしまいました(。-∀-)ごめんね、6年生。

1日、色々な所でお世話になりました。皆様ありがとうございました。

 

主将母さん、ありがとうございました。

力差は感じない試合でしたが…、何か残念でしたね。

今年の6年は自分に課題を出したり、何か目標を設定したり、しているのでしょうか?

とても不安です。

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コメント: 4
  • #1

    UC (火曜日, 03 12月 2013 13:00)

    昨年の本富士大会依頼の監督で自分が結構緊張していました。
    まず監督、フォローして頂いたコーチの片々、早朝から応援に来て頂いた父兄の皆様
    ありがとうございました。

    初めてではないリトルモンキー相手だったのですが、選手が緊張しているように思いました。
    監督が緊張しているのが乗り移ったかのような硬さがあるようでした。
    試合前にはありきたりですが「ミスを恐れないでプレーしてほしい」と「ピッチャーを1人に
    するな、1球毎に声を掛けるように」とだけ伝えました。
    しかしいざ試合になるとなかなか足が動かないようでした。
    守備の練習量はほかのチームにも引けを取らないぐらだと思っていますので、ゴロにしても
    フライにしても前に出てくる思いっきりの良さをもう少し見たいと思いました。
    結果はどうあれ1つの際どいプレーが自信になると思うので迷うぐらいなら1度やってみて
    ほしいと思います。
    お疲れさまでした。

  • #2

    hayayokuの父 (火曜日, 03 12月 2013 23:25)

    UC監督、監督お疲れ様でした。なかなか、難しいですね。いろんなことが永遠の課題です、でも、実現できるよう、皆で頑張りましょう。

  • #3

    ままちゃま (火曜日, 03 12月 2013 23:33)

    UCさんありがとうございます。

    緊張されていたんですね。何だかいつもと変わりない様子に見えましたよ。

    選手たちは試合になると緊張…確かにしてますね…
    ゴロやフライも、練習では捕れるので、またまた練習ですね。
    ガンバろう!!ファミリーズ

    お疲れ様でした♪

  • #4

    ままちゃま (火曜日, 03 12月 2013 23:39)

    hayayokuの父さん、ありがとうございます。

    永遠の課題。実現できるように、私たち母も応援します!!
    今後共、宜しくお願いします_(._.)_