三郷練習(高学年）

初夏の日差しが眩しい日曜部。

久しぶりの三郷グランドでの練習です。
グランドにつくと、まずは美肌対策（日焼け止め塗り）からスタート。
走塁の練習、それぞれ自分が牽制球からアウトにならないギリギリの場所を確認しました。
続いてキャッチボール、内野と外野に分かれてのノック、いろいろな場面を想定して繰り返しの練習です。

最初は曇り空だった空はいつの間にやら真夏のような真っ青な空。
引率の母たちも交代でノックの手伝いやら球広いやら、汗だくになり、あっという間の4時間でした。
練習後はテントの中で昼食を食べみんなで根津小に戻り、引き続き練習。
朝早かったので選手も指導者も限界？だったようで、

翌日のことを考えて早めに練習を切り上げて帰宅しました。
それにしても、三郷のグランドは砂埃ならぬ綿ぼこりがすごかったです。
おそらくタンポポの白い綿毛だと思うのですが、あんなにたくさん舞っているのを見たのは初めてでした。
ちょっとミステリアス。「綿毛が耳に入ったら耳が聞こえなくなる？」という都市伝説があるようで、

途中で耳をふさいでしゃがみこんでいた子もいました。。。

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早朝からの思いきり練習できて何よりですが、

母さん方、ノックのお手伝いや球拾いまで本当にお疲れ様でした。

これからは美肌対策必須ですね。

綿毛の都市伝説、私も小さい頃言われてずっと信じてました～

Ｓさん母さん、引率&レポートありがとうございました。